2009-01-01 友達の兄貴の部屋 ひとりごと 悲しい気持ちが何かの足しになればいい悲しんでいる時間に何か価値を見いだすことが出来たなら僕はとても高い所へ辿り着けそうだ 悲しみに浸っていると無限に時間が過ぎていく 慰めて貰いたいのか?気付いて貰いたいのか? 誰も気にしちゃいないのに… 悲しみの器ばかりおかわり三杯目 まるで朝方に見る夢みたいに いつか理想的なストーリーに出会えることを夢にみる 夢を夢にみるなんて とてもとても馬鹿げた話しだ おやすみ 今日も暖かいばかりの寝床だ