引力

町田直隆の歌が好きだ

彼が日本のどこかで歌っているというだけでなんだか救われる気がする

たまに出す手作りのCDが大好きだ

彼の言葉も歌声も大好きだ

人を幸せにする音楽をやりたいって言葉は嘘じゃない

嘘じゃない本当の歌

自分で凡才と言うならそうかも知れないけれど

それにしては少し人を感化し過ぎる。

凡才を好きになってしまった僕は天才たちのことをどう見たらいいのだろう？

いつまでくすぶってるつもりなんだ。

あれっ最初と言ってることが違う(笑)

昨日一般のお客さんからも沢山拍手されてて、自然と人が足を止めて(目立つから)

自分が好きだから良いんだと思ってたけど、どうやら違うみたい。

この気持ちをどう消化したらいいんだろう？