忘れてしまう

大切なことも、どうでもいいことも
等しく忘れてしまおう

死んでしまえば忘れてしまうのだし

覚えている間、大切なことであるけれど
自分だけのものであるのか、分かち合えるものであるのか

別に覚えていることに価値がある訳ではないのだし

いつかは忘れてしまうのならこの際に綺麗に忘れてしまおう

大切なことばかりの毎日にしてしまえば一々覚えておく手間も減るだろう

特別なことを自覚していれば一々覚えておく必要もないだろう

人の日記2

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再スタートの心得:生活編
「経営者たる生活習慣をみにつける。」
=充実してよりよい仕事ができる生活環境、生活習慣。
=仕事と同等かそれ以上に充実して気持ちを高めてくれる、生活の安定、楽しみ。
=他者からみられても何かを取り入れたいと思われる、充実した生活。

・健康に気をつける。料理をする。健康診断にいく。スポーツをする。
・家にいる自分の時間をつくり、勉強する。
・外に出て、勉強し、教養をつける。文化、音楽、自然、工作など。
・Digitalなど、最先端のものにCatch upし、生活に取り入れる。

人の日記

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再スタートの心得:仕事編
あさってからの仕事再スタートにあたり、心得をつれづれなるままに整理する。

「ビジョンをつくり、根気よくAttractiveなものに更新し、伝える。」
最終消費者の明確なVisualization。Behaviorだけでなく、Emotional insightも一発で納得がいくものをつくる。
・シンプルなLandscapeのもとで、大きな市場を狙う。大きく勝てるものにする。
・最終的に消費者の行動の変化、獲得すべき人数などにまで落とし込む。それにつながるMarketing plan & executionをつくる。
・Sale talkとMarketingを区別しない。やることは全て一つで、そこにむかって全てのプランをつくる。

「Brand storyをつくり、InspireしてFocusした強いPlan/Executionをつくる。」
・過去の資産を、資源に変える。
・強力なVisionの一要素としてくみこむ。

「勝てる試合をし、早めに結果を出す。」
・弱そうなところに難しく考えるのでなく、勝てそうなところで結果を積み上げていく。組織にも自信をつけ、信頼を積み上げる。
・自分の強いエリアー交渉、Collaboration、Sales、を頼りに、そこからプランを広げていく。
・実行しながら、学ぶ。頭で考えるより、走りながら意見をきき、学びながら改善して、結果につなげる。

「Expose, Connectして、味方にして強くする。」
・ぶちぶち迷わず、オープンに積極的にConnectして、相手を味方につけて物事をすすめる。Face to Faceを活かす。
・相手のBenefitから思考をスタートし、後に自分の目的に結びつける。
・情報を広くとる。そのための柔軟な頭、心構えと、WEBサーチなども含む生活習慣をつける。

「勝てるチームをつくる。」
・話をきき、ほめる。
・自分のPrincipleを明確に伝える。それを実践して、結果を出す。
・細かなものでも成功を積み重ね、勝てるチームにいることを実感させる。


http://kabelog.blogspot.jp/

口癖で性格を見抜く

商談相手の性格をある程度把握できれば、商談が楽なのに・・・

そんなこと思いませんか?

http://dekisala.com/tinyd0+index.id+25.htm

そこで、ちょっと役立つかもしれない!?心理学をご紹介



■「べつに」を多用する人

マイペース型で協調性に欠けるタイプ。
理屈っぽく、自分に自信を持っているのでプライドが高い。
おだてに弱いタイプ。

■「なるほど」を多用する人

人の話を良く聞き、理解力のあるタイプ。
但し、そう見せているだけの場合もあるので要注意。

■「とにかく」を多用する人

自己防衛本能が強いタイプ。
このタイプの人に反論をするのは注意が必要。
相手の意見を肯定してから、やわらかく反論する必要がある。

■「ちょっと」を多用する人

思考のテンポが遅いタイプ。
相手のペースに合わせることが必要。

■「絶対」を多用する人

衝動的・感情的なタイプ。
意固地なところがあるので、無理に意見を通そうとはしないこと。

■「一応」を多用する人

頑固なタイプ。
自分の考えを曲げない性格なので、指示されたり人に物事を任せることを嫌う。

■「なんか」を多用する人

自分の強い意志を持っていないタイプ。
人の意見に左右されやすい。

■「みんな」を多用する人

自分の強い意志を持っていないタイプ。
「なんか」を多用する人同様、周りの意見に左右されやすい。

■「何しろ」を多用する人

理屈っぽいタイプ。
他人の意見に耳を貸さないことが多い。
合理的に話をすることが必要。

■「どうせ」を多用する人

自己中、負けず嫌いタイプ。
感情的になりやすいので、冷静に話をすることが必要。

■「わりと」を多用する人

ライバル心が強いタイプ。
また、親分肌、義理人情に厚いので、下手に出たほうが無難。
仲良くなると、強い味方になってくれる。

今すぐ出来る!ほんの一瞬で気持ちを切り替える6つの方法

http://thechange.jp/changemind-3264.html
方法その1:胸を開いて、自信を取り戻す
方法その2:緊張をほぐして、頭がスッキリする音を聞く
方法その3:身体を使って自信を作る
方法その4:唇を閉じて意識を変える
方法その5:誉められて気分を上げる
方法その6:呼吸を止めて、気分をリフレッシュ

因果応報の法則を味方につける7つの方法

http://thechange.jp/7retribution-3444.html

その1:悪い情報を入れない

その2:自分を批判しない

その3:他人を苦しめない

その4:過去のことを忘れる

その5:困難が起きても受け入れる

その6:他人に優しくしてあげる

その7:自分に自信を持つ