宇都宮線
犬は人間の四倍で年をとるらしいからうちのジローはちょうど24歳
大学入って6月位に生まれたから今年で6年。
一緒に居られたら毎日構ってあげられるのに。
待たせてるのが申し訳ないな。
前みたいにもっと頻繁に帰れたらいいのに。前は月1で帰れたのに。。
一緒に田んぼ道を散歩して
誰もいないから
でかい声で歌いながら
それだけで凄く救われたのに。
あーやばい。
埼玉の上の方、鷲宮を歩いてたらもの凄いホームシック。電車からの景色が田んぼ道(笑)
辛いときは町田さんの歌に沢山支えられてきた。
自分の声と自分のギターで、自分の歌を唄う。
ドラマチックな曲は他に沢山あるかもしれないけれど、何ものにも負けない本当の歌。
『青春ってやつの幻に踊らされ
生活ってやつの重さに脅されて
溢れかえる人並みに そっと紛れ込み しみったれたブルースを歌うしかないんだ』
って位にただただ歌うしかなかった時期
どうしようもなくて歌ってた
そんな時期の歌は本当に染みたなー。
町田氏(笑)
あー
ジローをモシャクシャにしてやりたい!