世の中には
『どんなにどんなに想像しても仮想しても空想しても努力しても理解できない考え方がある』
ってことを去年の2月に学んだ。
それは同じ場所に居ながら見えるものや住んでいる世界が全く違う様に見えるのと同じようなことだと思う。宗教や意識が違うだけで
『リンゴは何でリンゴなんですか〜』って最初の授業で聞いてきた倫理の先生はきっとそれについて考えて欲しかったんだろう。
大切に大切にしていたペットを気が変わっておいしく食べちゃうなんて天地がひっくり返っても正当化出来ないからな
偏愛の極地の話なら空想で理解できたかもしれないけど。
それを称賛する人と話してみたけど一切議論にならなかった。
なんか食育の話された意味わかんなかった。
頭がおかしい人だったのかな。
結局自分が頭おかしい扱いされたけど
うちには牛や犬や猫や鶏がいたので
生き物の扱いはよく心得ています。