今日はすごかった
思いつきで映画をみることになって
柴咲コウが出てる食堂かた○むりを見た
嫌悪感に訴える映画でした。
自分の感想↓↓↓
最初から????で突っ込みどころ満載。
主人公が失恋の痛みから失語症になるんだけど、そのあとはただの話せない人。
痛みはどこいったんだろ?
最後には気持ち悪くて吐きそうになる衝撃の展開でしたw
演じてるほうもきっとわかってる!わかってて演じられるのはさすがにプロだなと思いました。
ポップな作りにはなってるしそれとなく可愛く仕上げようとしてるけど最終的にはホラーでしたw
びっくりするホラーじゃなくて嫌悪感に訴えるホラー。笑顔でむしゃむしゃ。その辺はきっと原作のせいだとおもうけど。
監督は本当に食のことわかってるのだろうか?
カレーおいしそうに食べてないじゃんブラザートムwちょびちょび食ってんだけどw
マフラーしたままベールしたまま食事したりしませんw
お金はほんとに節約してるなという感想。大体がわざと分かるようにしたはめ込みの画像処理wでもきれいなCGもあってメルヘンな雰囲気はでていた。
気持ちの悪いセンスない下ネタと唐突に幸せ感じる展開にどっかの学会の影響を感じました
繰り返しますが吐きそうになりました。
今まで見た映画でダントツで一番つまらなかったし酷かった。。。
ペットは家族です。可愛がってたペットのブタを次の次のシーンでみんなでむさぼりやがった。。。笑顔で。。
可愛そうとかしょうがないって感想で片づけるひとたち。正気ですか???
食育ですか?食育の意味をはき違えているよ。
何より映画という表現を侮辱している。巨大なスクリーンと無数の座席を使ってあんな不出来な作品が上映されるなんて。
人生をかけて素晴らしい映画を作っている人たちと同じ土俵に乗るなんて。
と沢山考えさせられる作品でした。
映画通にはぜひ見てもらいたい作品です!(自分は映画通じゃないよ!)