2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

3月26日今日の予言... .

バニラ、チョコレート、イチゴ。これらの他にも種類あります。数多くのバラエティ豊かな風味が私たちの味覚を満足させてくれます。だったら、なぜ多くの人が、慣れ親しんだものしか選ばないのでしょう? もっと冒険心を発揮すべきなのでは? いくつかの人生…

今日のジョナサン=ケイナー

人生におけるもっとも重要な発見が必ずしも金銭的に私たちを裕福にしてくれるわけではありませんが、私たちの存在の質を高めてくれることは間違いありません。私たちが理解することが多くなればなるほど、私たちはより多くのことを正しく認識できるようにな…

今日のジョナサン

自ら進んで学ぼうとする気持ちを持ち続けてください。もはやいつ何時でも、あなたが誰も異議を唱えられないような発見をしてもおかしくはありません。それはいずれ、あなたを自由にするプロセスの一部となるでしょう。

栃木帰ってよかったーーー!!

リラックスした!母親が超ストレス溜まっててホント超ストレス溜まってて、話聞いてやらなかったら、自分が帰らなかったら、、と心配になる程。 会社から直接帰ったので作業着に防寒着に帽子でマスクしてたからまず飼い犬に吠えられてw母親にどちら様ですか…

里帰り

東京から逆行すれば、あ、そんな危なくないのかな?くらいには思うだろう。実際今のところ大丈夫だってみんな知ってる。知らないのはテレビにかじりついて訳も分からず不安がってる馬鹿な東京人だけ。 大叔父の49日にも行きたいし実家に帰りたかったし近所の…

怖いけど

まあ大丈夫でしょう 確実に生き方は変わるよねこれでも変われない人は、どうかと思うよ。買占めしたり我先に西方に逃げたり。うがい薬やヨードチンキのんだりw考えられればどうにでもなる考えることが出来なくなったら、終わる鬱の時は考えることが出来なく…

フリージャーナリスト

岩上安身 http://iwakamiyasumi.com/profile

今頃情報開示

今回の原発のことも尖閣のことも情報の取り扱い、問題の取り扱いが余りに酷い かねがねマスコミへの憤りは持っていたが一気に振り切れた民主党政府への憤りも振り切れた 変えなきゃいけないのはまずはマスコミフリージャーナリストのユーストリームが一番情…

東北地方の大地震

仕事中に起きた。地面が溶けたみたいにぐらぐらした。前の第一京浜に飛び出して、ビルからの落下物が怖いから中央分離帯に避難した。そのあと避難所に移動してしばらく待機して解散。会社に戻って休む。電車が止まってるのに帰るという人ばかりで驚いた。9割…

削いだ結果

体はげっそり 体重いくらだろ もう戻ったかな 顔の形が変わったな 顔に肉がつかないから未だにげっそり 削いだ結果 興味が失せたものと 今までと変わらないものと 今までよりもっと必要だと認識したものと 新しく興味を持ったものに分かれた。興味が失せたも…

いい天気

気分も晴れる

怖かった。

39.7℃の熱で解熱剤を飲んでも飲んでも38℃以下に下がらない。解熱剤やら抗生剤やら飲んでも大して効果無い。 そんな薬に頼るしかなくて、必死でポカリ飲んでは薬飲んで。いつのまにか体中が薬臭くなっていた。部屋中薬臭くなっていた。体臭が薬だった。醤油と…

生活は平凡であるけれど

平凡な考え方には興味がない平凡な考え方の人間には興味がない凡々とした毎日ではあるけれど凡々として息苦しい時もあるけれど ほんの一瞬でも突き抜けることがあれば楽しい 凡々とした息苦しさを感じない時間が少しでも長く続くのが好き。 それが平凡。

もどかしい

けど成長を待って、今に思うように活躍出来るところまで来たら思った通りにやってやろうそれまでは少しずつでも更新を続けよう口ばっかりだけどあの時あのような意見を言える人が居ますか?

いつまで寒いんだろ

ずっとずっと昔の日記を読んでた ・・・・・ 大体、せっかく此処に存在しているのに、同じことを繰り返して過ぎてゆくことに満足出来るのか?ただの若い時期の葛藤なのかな?いつになったら変われるだろう?いつになったらこの不安から開放されるんだろう? …

飽きた

飽き飽きだな自分に同じリフでどこまで間延びさせるんだ 小さい展開を挟もうよ 変拍子はたまに自然になっちゃう感じでいい 同じリフでどこまで引っ張るつもりだったの? どこまでいくつもりだったの?

どうなんだ

やりたいことを見つけて小さく刻んでいくのが日常 少しずつでも前に進むじっと何かが来るのを待ったり耐え忍ぶのは死にゆく人のすること 魔法が解けた かも知れない

3月になりました

忌々しい冬もエンドロール中です。 冬は大人しくしてなくちゃいけない前にそんな教訓を得たのを全く忘れてた。冬にいい思い出なんてなくて、無事に冬を乗り切ったこともほとんど無かったんだ。 何かしらトラブルに見舞われて落ち込んで春を迎えていた。 冬は…